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東部地区

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主幹校 華陵高等学校
発表者 新南陽高校PTA会長
中村 和彦 氏

学校の沿革

山口県立新南陽高等学校は、広さ13ヘクタールにも及ぶ市民の憩いの公園である永源山公園の傍にあります。「周南に進学を目指す普通科高校を」との地域の人々の熱い思いに支えられ、昭和55年(1980年)に開校し、今年度で開校33年目となっている。様々なチャレンジを果敢に行っており、若さあふれる学校で、卒業生は7,000名を超え、県内はもとより全国の様々な分野で活躍をしている。
現在の生徒数は、男子167名、女子309名の合計476名であり、普通科単位制などの取組を進め、「生徒一人ひとりの夢の実現」のために、学習活動及び進路指導の充実を目指している。

学校紹介

校訓は、「自主」「創造」「友愛」であり、「自由に生き生きと、自らの英知でもって判断し、自らの責任の持てる行動を、勇気を持って実行する。」というリベラルな校風のもと、3年次には進路に合わせて5クラス体制で指導、登山部・剣道部をはじめとする様々な部活動、毎朝10分間読書や、学習合宿、カルタ・凧揚げ大会、強歩大会等の特色ある学校行事により、確かな学力の養成とともに、体力や豊かな人間性を培うことを教育目標としている。
また、平成14年度から単位制の取組を進めている。周南学区の普通科では、唯一であり、単位制の活用によって、進学状況も向上している。

「時代の先端を行く新しい取組(キャリア教育)」

(1)分野別キャリア教育、(2)インターンシップ・ジョブインタビュー、(3)ボランティア・エコリーダースクール活動の3つの特色のある活動に取り組んでいる。
(1)では、全年次合同で経済・工学・看護・理学療法など進路希望別に20分野に分かれ、大学の先生による出張講義や実習指導、卒業生の講話やアドバイスなど年次の枠を超えたキャリア教育を実施する中で、教員による組織的支援により、生徒同士が互いに高め合う力の活用を図っている。(2)では、保育園や病院等でのインターンシップや、地元企業のジョブインタビューを実施している。また、(3)では、ボランティアについては、部活動・一般生徒それぞれで取り組みを行い、平成23年度は683名が参加した。エコリーダースクール活動としては、部活動による地元祭り、公園の清掃活動やエコ週間の 取組(電力消費量調査)により、5年間の取組で生徒の間に環境意識が浸透し、地域への清掃活動の定着とNPO法人・周南市との連携した活動を実施することができた。

新南陽高等学校PTA活動について

岩国総合高校PTA活動の組織
総務研修委員会、生活進路委員会(保健委員会)、広報委員会の3つに分かれて活動を実施している。

《具体的な活動として》

平均して月一回のPTA活動を通じて、学校教育活動を支援している。
(1)PTA総会の実施(約200名の参加)
県立大学から講師を招き、進路講演会も併せて実施した。
(2)学校保健委員会の実施
先生・生徒・保護者が集まり、生徒の健康・安全等に関する意見交換等を実施した。
(3)研修旅行(修道大学(広島))の実施
(4)春・秋の学校花壇づくり
学校の美化のため、全保護者に呼びかけを行っている。春は約20名が参加した。
(5)新高祭でのバザー(うどん(約600食)、おにぎりの販売)
バザーでの収益により、花壇づくりの苗や強歩大会での豚汁の材料費としている。
(6)体育大会への参加等
生徒、子供へのスポーツドリンクの無料提供、大人へのジュースやお茶を販売している。
(7)凧揚げ大会への参加
(8)強歩大会の豚汁提供
学校に植えたサツマイモやバザーで得た収益により材料を購入し、全生徒へ振舞っている。

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